平成 11 年世界アンチ・ドービング機構 (WADA) が設立され、それをうけて日本でも平成 13 年に日本アンチ・ドーピング機構 (JADA) が設立されました。
このようなドーピングに関する国内外の動きがあり、平成 14 年度 (財) 日本体育協会 (現 (公財) 日本スポーツ協会) においてもスポーツ医・科学専門委員会の中にこのドーピング・コントロールに関するプロジェクトが発足し、平成 15 年開催の第 58 回国民体育大会夏季大会からドーピング検査が導入されました。
平成 15 年度においては、中高生を含む全出場選手の中から、競技会 30 検体、競技外 20 検体の計 50 検体が、競技数は、夏季大会 2 競技、秋季大会 4 競技、冬季大会 1 競技が検査の対象となりました。平成 16 年度以降、順次検体数が増え、5 年後には 300 検体が目標とされています。また、競技数も調整、実施されることとなっております。
現在、世界アンチ・ドーピング機構は、大きく分けて 9 種類の薬を禁止物質としており、それは市販されている風邪薬等に含まれているものもあります。選手が故意にではなくそのような薬等を服用し、ドーピング検査で陽性反応が出れば、制裁を受けなければなりません。
その様なことが選手の身に起きないように、選手本人はもちろんのこと監督等も日頃から薬やサプリメント等の使用に注意を払っていく必要があります。そのためには、選手、指導者、保護者等がドーピングに関する正しい知識を持っていただくことが重要であると考えております。
(公財) 島根県スポーツ協会では、県内において選手、指導者等を対象にドーピングに係る研修会を開催し、教育、啓発活動を展開しております。
アンチ・ドーピング Q & AR7_希望調査票
薬に関する情報
競技会時を含めて安心して使用できる薬の一覧です。なお、特に市販薬は名前全体が完全に一致することを確かめてください。
薬の商品や成分を検索するためのサイトです。WADA の現行の禁止表国際基準に基づき、アスリートやサポートスタッフが禁止物質のステータスを確認することができます。
Global DRO薬に関する問い合わせ
薬に関するお問い合わせについては、貼付の様式に記入のうえ、島根県スポーツ協会に FAX してください 。(
0852-26-4733)
公益財団法人日本アンチドーピング機構 (JADA) が展開してきた JADA 認証サプリメント分析プログラムは 2019 年 3 月 31 日をもって終了いたしました。下記に、新たな枠組みに基づくアンチ・ドーピング規則違反発生の「リスクの低減のための指標」が示されています。JADA サプリメント分析認証プログラムの終了による「スポーツにおけるサプリメント製品情報公開の枠組みに関するガイドライン」策定

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公財) 日本アンチ・ドーピング機構